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小学校の子ども達のことや、学校の様子を振り返って & おすすめの本、趣味の話など…まあ、適当に。 (2022.6.14ここに引っ越してきました)
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うちの学校も、英会話活動を総合や余裕時数を使ってやっています。でもねぇ、ALTなんて来ないのよ。担任が、怪しげな英語を使って子供とゲームしてるだけ。そんなの、必要なのかなあ。
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DKYプロジェクト:教えてください〜ボス対応法 へのトラックバックとして書いています。

私は小学校勤務なので中学生の相手はしたことないんですが、参考になれば。

教師は大抵、叱る、ほめるなど「何かあった時」に子どもに対応しようとしますよね。そうではなくて、日頃何でもない時に声を掛けていくと、子どもも心を開きやすいのではないでしょうか。
トラックバックステーションのトラックバックテーマ第23回

「ゆとり教育どう思う?」[2005/4/18]へのトラックバックで書いています。

日本はもはや「世界のトップレベルとはいえない」文部科学省のコメントです。先に発表された経済協力開発機構(OECD)の学習到達度調査結果によると、日本は前回00年調査から「読解力」において8位から14位に、「数学的リテラシー(応用力)」において1位から6位へ転落しました。この結果を受け、いま「ゆとり教育」の是非が問いただされています。果たして日本の教育は今後どうなるのでしょう? 「ゆとり教育」異論反論をトラックバックでどうぞ。

ということだそうですが。まずその前提に異論があったりする。(^^ゞ
今感じていることをつらつらと書きます。

◆特別な事例ではない、と思う。
 相手の児童が死んでしまった事件は初めてかもしれないが、先生が殺された事件がすでにあるし、怪我を負わせただけなら過去にたくさんあった。マスコミが「前例がない」ように言うのはどうかと思うぞ。

 原因の一つにチャット等の話のこじれがあるらしいけど、これだって以前からずっとネット内では起きていることで、今までそれほど重要視されていなかっただけだし。
昨日だったか、イラクで人質になった人が記者会見で、"自分は正しいと思うことをした結果拘束されたので、そのことについて周囲からいろいろ言われたとしても後悔はしていない"といったような事を発言していました。それを聞いて、何だか妙な気持ちになりました。
私とブログについて
小学校の教諭をしていましたが、2012年に退職しました。
定年じゃないですよっ!
ヾ(@°▽°@)ノ
今は、教育とは全く関わりのない生活を送っています。

ここに書かれている教員生活は過去のことですが、 今、先生として頑張っていらっしゃる方々の 何かしらのヒントになればと思って、 そのまま置いておくことにしました。

大変な毎日だと思いますが、まずは自分自身を大切に、 自分のできる範囲で頑張って下さいね!
応援しています。
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