小学校の子ども達のことや、学校の様子を振り返って & おすすめの本、趣味の話など…まあ、適当に。
(2022.6.14ここに引っ越してきました)
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私の今の肩書き(というのか?)は「少人数指導担当教員」です。でもさー、話を聞くとどうも、校長先生も教育委員会も「習熟度別指導」をして欲しいみたいなんだよね。何でなのー??
私自身は、子ども達に基礎基本をしっかりつけるなら「TT」もしくは「等質グループ編成による少人数指導」が効果的だと思っているんだけど、何で他の先生方は「できる子とできない子を分けて、できない子に懇切丁寧に指導すれば学力が上がる」と思ってるのかなあ。
…‥‥・*・‥‥……‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥……
「できない子」がなぜできなくなったのか。
「割り算ができないのは、かけ算九九を覚えてないから」とか、「この子は二桁の足し算の繰り上がりも怪しいから高学年ではついていけない」とか言ってるから、上のような妙な考え――その子だけ取り出してかけ算九九を覚えさせようとか、繰り上がりを練習させようとか――が生まれるんだろうね。
5年にもなって、なぜかけ算九九を覚えてないのか。二桁の足し算がなぜ正しくできないのか。問題はそこでしょ?
2年のかけ算やくり上がりのある足し算の単元は10時間以上あるんですよね。算数は大体週に4時間程度なので、およそ3週間ですよ。およそ3週間で他の子ができるようになってるのに、その間この子達は一体どうしてたから取り残されたのか、他の子と何が違ったのか、ってことでしょ。
今、低学年に入って、その違いがとてもよくわかります。こんな子は、学習から取り残されていきます。
◆物が揃っていない。
→ノートを忘れていれば、他のノートや紙を用意する時間が取られる。その間に他の子はどんどん進む。
→ノートが他の子と違えば、他の子は一行で書ける言葉が2行、3行になってしまう。黒板のレイアウトや他の子のノートのレイアウトともずれるので、いちいち場所を確認しなければならず、ノートを書くのに時間がかかる。
→教科書を忘れていて、他の子が教科書に書き込むような場面で、書き込めない。何もできないか、ノートに教科書の文まで写して書くので遅れるか、どちらか。
→鉛筆が削れていない。よく消えないキャラクター消しゴムを持ってくる。鉛筆を削ったり、消えない消しゴムで必死に消すのに時間がかかり、その間に他の子はどんどん進む。
◆整理整頓ができていない。
→鉛筆を筆箱に入れず、そのまま机の中に放り込んでいる。教科書・ノートを揃えて入れていないので、全部出して表紙を見るまで判別がつかない。余計な物まで机に入れているので、机の中がいっぱいで、置くに何があるか見ることができない。――結果、捜し物をしている間に他の子はどんどん進む。
→前の学習に使った物を片づけず、そのままで次の学習の準備をしようとする。当然、机の上は一杯になり、必要な物が机から落ちる。それを拾おうとして身をかがめると、机に置いてあったいろいろな物に体が当たり、また物が落ちる。拾っている間に、他の子はどんどん進む。
◆話を聞けていない。
→人の話を最後まで聞かずに動くので、何のためにそれをするのか、すんだらどうするのかわからず、周りの友達が終わった後にそれを見て何とか取り繕おうとする。まわりの子より確実に遅れる。
→物を触りながら話を聞いているので、話よりも物に興味がいって、話の内容が聞き取れない。他の子が活動を始めてから、自分が話の内容を理解していなかったことに気づき、他の子に訊ねたりして活動しようとする。まわりの子より確実に遅れる。
◆指示どおりに活動できない。
→話が聞けていないので、活動が遅れたり、できなかったりする。「一回読んだら座りましょう」と言われても、立つのが遅いので、みんなはもう座ろうとしているところ。仕方なく、立って教科書を持って、何もせずみんなが座った頃を見計らって座る。結果、「読む」活動ができていない。
→話が聞けていないので、間違ったことをしてしまう。そのまま○付けになって、自分が間違えたことに気づき、消しゴムで消して全部書き直す羽目になってしまう。その間に他の子はどんどん進む。
◆基本的な生活習慣が身に付いていない。
→筆箱の代わりに、ポーチみたいなペンケースを持ってくる。「赤鉛筆を出して」と言われた時、たくさんある鉛筆の群れの中から赤鉛筆を発掘するのに時間がかかる。見つけ出した時には、他の子はどんどん先に進んでいる。
→髪が目の前まで伸びている、上靴のかかとを踏んでいる、長い上着や、手が隠れるような袖のシャツを着ている。目の前の髪の毛を払ったり、音読で立つ時に上靴を履き直したり(たまにけつまづいている)、ノートを見せに行くのに上着が机の角に引っかかったり、ノートに書くのに袖を何度もたくし上げたり、そんなことをしている間に、他の子はどんどん先に進んでいる。
今思いつくだけあげてみましたけど、こういう事の積み重ねで、少しずつ、少しずつおくれをとっていってるわけでしょ?そうしたら、かけ算九九やくり上がりの足し算を教えただけでは根本的な解決にはならないって、わかりますよね。昔の遅れは取り戻せても、今の彼等は、また他の子からおくれていくんです。
だから、習熟度別指導には「そうじゃないでしょ」と思う。
遅れている彼等に身につけさせるべきことは、今後の授業の中で、どうやったらおくれずについて行くことができるか、という技術。そしてそれは、他の子にも当てはまる大事な「学習の構え」だと思う。
習熟度別指導はどう言ったって「できる子」「できない子」とランクわけしてる。どんな言葉を使っても、子ども達は感づいている。すすんで「できない子」のクラスに入ってくる子は、「自分がレッテルを貼られてもいい、わかるようになりたい」と思うから来るんであって、レッテルを気にしてないんじゃないです。覚悟して来るんです。先生方、「子ども達が楽しく取り組んでいる」なんて楽観視しないでください。
習熟度別指導でいくら説明したって、その学習(たし算ならたし算だけ)がわかるようになるだけで、クラスごとの授業に戻った時には、また「他の子よりおくれる」要素を持ったままなんだから、また少しずつ少しずつおくれをとっていく。そんなことの繰り返しでいいわけがないでしょ。
上であげたようなことが起きないように、T1の先生が授業を進めている間にT2の先生が見て回るとか、少人数グループにして目が行き届くようにするとかして、その兆候が見えた子をさっと指導していくといいと思います。特に低学年でしっかりやっていかないと、高学年でこんな事いわれるのはいやがる場合も出てきます。
…‥‥・*・‥‥……‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥……
もし、おうちの方でここを読んでいる方がいらっしゃったら、「物を揃える」「整理整頓をする」は何とかおうちでがんばって欲しいです。
月曜の1時間目から、
・削ってない鉛筆で苦労してノートを書いてる子
・「前のノートが残ってるから」とマスの大きさの違うノートを持ってくる子
・可愛い飾りの付いた鉛筆を持ってきてチャラチャラと音をさせるので全然話を聞けていない子
・キャラクターの定規を持ってきたら、目盛りのついてない方がギザギザになってて線が引けない子
(「目盛りのついてる方は線を引くときには使わない」ことは教科書に載っています)
・流行の服を着てきて、リボンやフリルが字を書くのに邪魔になってる子
・「おばあちゃんが買ってくれた」と、大きな道具袋を持ってきて机の横に落としている子
…”この子達を勉強のできない子にしたいのかっ!”と思ってしまいます。
===== コメント =====
■コメントありがとうございました。
少人数と習熟度は確かに違います。私は習熟度別で授業を経験しましたが(小と中では違うでしょうが)、習熟度別は効果が高いです。そして、周囲が考えているほど、得意な生徒と苦手な生徒で、レッテルを貼られているという意識はありません。持っていきかた一つです。出来る、出来ないは語弊があります。私の所では、コースを標準と基礎の二つに分け、選ぶのは生徒です。点数は満点近くとれるのに、基礎を選ぶ子、あまり点はとれなくても好きだから標準を選ぶ子、人間関係や教員で選ぶ子、さまざまです。コースの途中変更も可能です。問題は方法です。これが、良い、悪いのではなく、どう活用したら子供たちに効果があるのか、それを考えて行くべきです。T、Tも単元や内容によっては有効です。しかし、最大の壁は家庭です。こればかりは学年が上がるにつれ対応がむずかしくなります。中学では教育を放棄している家庭(子供に何も言えない)が多く見られます。
天下無敵の問題教師 (2006-06-06 22:12:59)
■いらっしゃいませ。
中学のことはあまりよくわからないので、中学校の先生からのご意見はとても参考になります。コメントありがとうございます。
>コースを標準と基礎の二つに分け、選ぶのは生徒です。
そういう形態があることは理解していますし、子どもの抵抗も少なく、効果を上げている学校が多いことも承知しています。ただ、それを「習熟度別」と言っていいのか「習熟度別」と言えるのか――言えないんじゃないのかなーと思ったのです。
子どもが選ぶのだったら、「等質グループ編成によるコース別学習」と考えられるんじゃないでしょうか。いや、これを「習熟度別」と呼んでいいとうちの校長が言うなら、こっちとしてはありがたいんですけどね。…校長先生に「こんなふうにしたいんですけどいいですかー」と尋ねてみることにします。
(^^ゞ
今、学力テストの分析をしているところです。今は私がT1で授業しているので、もし習熟度別の学習をするとして、実際にグループを分けるのは2学期以降になりそうです。
みっぴ@管理人 (2006-06-07 23:54:00)
私自身は、子ども達に基礎基本をしっかりつけるなら「TT」もしくは「等質グループ編成による少人数指導」が効果的だと思っているんだけど、何で他の先生方は「できる子とできない子を分けて、できない子に懇切丁寧に指導すれば学力が上がる」と思ってるのかなあ。
…‥‥・*・‥‥……‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥……
「できない子」がなぜできなくなったのか。
「割り算ができないのは、かけ算九九を覚えてないから」とか、「この子は二桁の足し算の繰り上がりも怪しいから高学年ではついていけない」とか言ってるから、上のような妙な考え――その子だけ取り出してかけ算九九を覚えさせようとか、繰り上がりを練習させようとか――が生まれるんだろうね。
5年にもなって、なぜかけ算九九を覚えてないのか。二桁の足し算がなぜ正しくできないのか。問題はそこでしょ?
2年のかけ算やくり上がりのある足し算の単元は10時間以上あるんですよね。算数は大体週に4時間程度なので、およそ3週間ですよ。およそ3週間で他の子ができるようになってるのに、その間この子達は一体どうしてたから取り残されたのか、他の子と何が違ったのか、ってことでしょ。
今、低学年に入って、その違いがとてもよくわかります。こんな子は、学習から取り残されていきます。
◆物が揃っていない。
→ノートを忘れていれば、他のノートや紙を用意する時間が取られる。その間に他の子はどんどん進む。
→ノートが他の子と違えば、他の子は一行で書ける言葉が2行、3行になってしまう。黒板のレイアウトや他の子のノートのレイアウトともずれるので、いちいち場所を確認しなければならず、ノートを書くのに時間がかかる。
→教科書を忘れていて、他の子が教科書に書き込むような場面で、書き込めない。何もできないか、ノートに教科書の文まで写して書くので遅れるか、どちらか。
→鉛筆が削れていない。よく消えないキャラクター消しゴムを持ってくる。鉛筆を削ったり、消えない消しゴムで必死に消すのに時間がかかり、その間に他の子はどんどん進む。
◆整理整頓ができていない。
→鉛筆を筆箱に入れず、そのまま机の中に放り込んでいる。教科書・ノートを揃えて入れていないので、全部出して表紙を見るまで判別がつかない。余計な物まで机に入れているので、机の中がいっぱいで、置くに何があるか見ることができない。――結果、捜し物をしている間に他の子はどんどん進む。
→前の学習に使った物を片づけず、そのままで次の学習の準備をしようとする。当然、机の上は一杯になり、必要な物が机から落ちる。それを拾おうとして身をかがめると、机に置いてあったいろいろな物に体が当たり、また物が落ちる。拾っている間に、他の子はどんどん進む。
◆話を聞けていない。
→人の話を最後まで聞かずに動くので、何のためにそれをするのか、すんだらどうするのかわからず、周りの友達が終わった後にそれを見て何とか取り繕おうとする。まわりの子より確実に遅れる。
→物を触りながら話を聞いているので、話よりも物に興味がいって、話の内容が聞き取れない。他の子が活動を始めてから、自分が話の内容を理解していなかったことに気づき、他の子に訊ねたりして活動しようとする。まわりの子より確実に遅れる。
◆指示どおりに活動できない。
→話が聞けていないので、活動が遅れたり、できなかったりする。「一回読んだら座りましょう」と言われても、立つのが遅いので、みんなはもう座ろうとしているところ。仕方なく、立って教科書を持って、何もせずみんなが座った頃を見計らって座る。結果、「読む」活動ができていない。
→話が聞けていないので、間違ったことをしてしまう。そのまま○付けになって、自分が間違えたことに気づき、消しゴムで消して全部書き直す羽目になってしまう。その間に他の子はどんどん進む。
◆基本的な生活習慣が身に付いていない。
→筆箱の代わりに、ポーチみたいなペンケースを持ってくる。「赤鉛筆を出して」と言われた時、たくさんある鉛筆の群れの中から赤鉛筆を発掘するのに時間がかかる。見つけ出した時には、他の子はどんどん先に進んでいる。
→髪が目の前まで伸びている、上靴のかかとを踏んでいる、長い上着や、手が隠れるような袖のシャツを着ている。目の前の髪の毛を払ったり、音読で立つ時に上靴を履き直したり(たまにけつまづいている)、ノートを見せに行くのに上着が机の角に引っかかったり、ノートに書くのに袖を何度もたくし上げたり、そんなことをしている間に、他の子はどんどん先に進んでいる。
今思いつくだけあげてみましたけど、こういう事の積み重ねで、少しずつ、少しずつおくれをとっていってるわけでしょ?そうしたら、かけ算九九やくり上がりの足し算を教えただけでは根本的な解決にはならないって、わかりますよね。昔の遅れは取り戻せても、今の彼等は、また他の子からおくれていくんです。
だから、習熟度別指導には「そうじゃないでしょ」と思う。
遅れている彼等に身につけさせるべきことは、今後の授業の中で、どうやったらおくれずについて行くことができるか、という技術。そしてそれは、他の子にも当てはまる大事な「学習の構え」だと思う。
習熟度別指導はどう言ったって「できる子」「できない子」とランクわけしてる。どんな言葉を使っても、子ども達は感づいている。すすんで「できない子」のクラスに入ってくる子は、「自分がレッテルを貼られてもいい、わかるようになりたい」と思うから来るんであって、レッテルを気にしてないんじゃないです。覚悟して来るんです。先生方、「子ども達が楽しく取り組んでいる」なんて楽観視しないでください。
習熟度別指導でいくら説明したって、その学習(たし算ならたし算だけ)がわかるようになるだけで、クラスごとの授業に戻った時には、また「他の子よりおくれる」要素を持ったままなんだから、また少しずつ少しずつおくれをとっていく。そんなことの繰り返しでいいわけがないでしょ。
上であげたようなことが起きないように、T1の先生が授業を進めている間にT2の先生が見て回るとか、少人数グループにして目が行き届くようにするとかして、その兆候が見えた子をさっと指導していくといいと思います。特に低学年でしっかりやっていかないと、高学年でこんな事いわれるのはいやがる場合も出てきます。
…‥‥・*・‥‥……‥‥・*・‥‥…‥‥・*・‥‥……
もし、おうちの方でここを読んでいる方がいらっしゃったら、「物を揃える」「整理整頓をする」は何とかおうちでがんばって欲しいです。
月曜の1時間目から、
・削ってない鉛筆で苦労してノートを書いてる子
・「前のノートが残ってるから」とマスの大きさの違うノートを持ってくる子
・可愛い飾りの付いた鉛筆を持ってきてチャラチャラと音をさせるので全然話を聞けていない子
・キャラクターの定規を持ってきたら、目盛りのついてない方がギザギザになってて線が引けない子
(「目盛りのついてる方は線を引くときには使わない」ことは教科書に載っています)
・流行の服を着てきて、リボンやフリルが字を書くのに邪魔になってる子
・「おばあちゃんが買ってくれた」と、大きな道具袋を持ってきて机の横に落としている子
…”この子達を勉強のできない子にしたいのかっ!”と思ってしまいます。
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■コメントありがとうございました。
少人数と習熟度は確かに違います。私は習熟度別で授業を経験しましたが(小と中では違うでしょうが)、習熟度別は効果が高いです。そして、周囲が考えているほど、得意な生徒と苦手な生徒で、レッテルを貼られているという意識はありません。持っていきかた一つです。出来る、出来ないは語弊があります。私の所では、コースを標準と基礎の二つに分け、選ぶのは生徒です。点数は満点近くとれるのに、基礎を選ぶ子、あまり点はとれなくても好きだから標準を選ぶ子、人間関係や教員で選ぶ子、さまざまです。コースの途中変更も可能です。問題は方法です。これが、良い、悪いのではなく、どう活用したら子供たちに効果があるのか、それを考えて行くべきです。T、Tも単元や内容によっては有効です。しかし、最大の壁は家庭です。こればかりは学年が上がるにつれ対応がむずかしくなります。中学では教育を放棄している家庭(子供に何も言えない)が多く見られます。
天下無敵の問題教師 (2006-06-06 22:12:59)
■いらっしゃいませ。
中学のことはあまりよくわからないので、中学校の先生からのご意見はとても参考になります。コメントありがとうございます。
>コースを標準と基礎の二つに分け、選ぶのは生徒です。
そういう形態があることは理解していますし、子どもの抵抗も少なく、効果を上げている学校が多いことも承知しています。ただ、それを「習熟度別」と言っていいのか「習熟度別」と言えるのか――言えないんじゃないのかなーと思ったのです。
子どもが選ぶのだったら、「等質グループ編成によるコース別学習」と考えられるんじゃないでしょうか。いや、これを「習熟度別」と呼んでいいとうちの校長が言うなら、こっちとしてはありがたいんですけどね。…校長先生に「こんなふうにしたいんですけどいいですかー」と尋ねてみることにします。
(^^ゞ
今、学力テストの分析をしているところです。今は私がT1で授業しているので、もし習熟度別の学習をするとして、実際にグループを分けるのは2学期以降になりそうです。
みっぴ@管理人 (2006-06-07 23:54:00)
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私とブログについて
小学校の教諭をしていましたが、2012年に退職しました。
定年じゃないですよっ!
ヾ(@°▽°@)ノ
今は、教育とは全く関わりのない生活を送っています。
ここに書かれている教員生活は過去のことですが、 今、先生として頑張っていらっしゃる方々の 何かしらのヒントになればと思って、 そのまま置いておくことにしました。
大変な毎日だと思いますが、まずは自分自身を大切に、 自分のできる範囲で頑張って下さいね!
応援しています。
定年じゃないですよっ!
ヾ(@°▽°@)ノ
今は、教育とは全く関わりのない生活を送っています。
ここに書かれている教員生活は過去のことですが、 今、先生として頑張っていらっしゃる方々の 何かしらのヒントになればと思って、 そのまま置いておくことにしました。
大変な毎日だと思いますが、まずは自分自身を大切に、 自分のできる範囲で頑張って下さいね!
応援しています。
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