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小学校の子ども達のことや、学校の様子を振り返って & おすすめの本、趣味の話など…まあ、適当に。 (2022.6.14ここに引っ越してきました)
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Sさんの塾の子ども達
に関する本をTBすることにしました。早期教育に関する本と、その功罪について書かれている本です。一度記事にしたものもあるかもしれません。



著者: 三石 由起子

タイトル: 天才児を創る!―親だからできる幼児の脳活性化法




著者: 三石 由起子

タイトル: 数学の天才児ができた!―数学オリンピックに出場した高校生6人の母親に訊く


著者: 三石 由起子


タイトル: わが子を大秀才に育てるこれだけの方法


三石さんは学習塾のようなものも経営しているそうですが、やはりおうちの方の中に、早期教育について理解していただけてない方がいらっしゃるそうです。




著者: ジツコ スセディック

タイトル: 胎児はみんな天才だ―最新の胎内教育 “子宮対話”の驚異


早期教育と言うには早すぎなのかもしれませんが、次の本とセットで読むと、なるほどと思うことが多いです。






著者: デーヴィッド チェンバレン, David Chamberlain, 片山 陽子

タイトル: 誕生を記憶する子どもたち





次の本は、公文式に否定的に見えますが、よく読むと公文氏が何を考えて公文式を作り上げたのかが見えてきます。今百マス計算に賛否あるのとよく似ているなあと思います。


著者: 平井 雷太

タイトル: 公文式“プリント狂”時代の終わり


もう一冊あったと思ったんだけど、忘れちゃった。(^^ゞ



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コメント

■TBさせてください

これから平井雷太さんの「らくだ学習法」について書こうと思っています。
私は「プリント狂時代」を読んでほんとに勉強になりました。
よろしくおねがいします。

りんご(パズルと迷路で最強の塾をつくる!) (2005-06-20 21:42:02)


■りんごさん

TBありがとうございます。
実は私もパズル大好きなんですよ。
帰りの用意が早くできると、子ども達にパズルを出したりしています。一緒ですね。
(*^o^*)

みっぴ@管理人 (2005-06-20 23:12:20)


■ありがとうございます

あたたかいコメントありがとうございます。
最近はパズルより迷路のほうが学習効果が高いかもって思ってます。
常にパズルと迷路について書きますので、たまにでもお越し下さい。
これからもよろしくお願いします。

りんご (2005-06-21 11:00:03)
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私とブログについて
小学校の教諭をしていましたが、2012年に退職しました。
定年じゃないですよっ!
ヾ(@°▽°@)ノ
今は、教育とは全く関わりのない生活を送っています。

ここに書かれている教員生活は過去のことですが、 今、先生として頑張っていらっしゃる方々の 何かしらのヒントになればと思って、 そのまま置いておくことにしました。

大変な毎日だと思いますが、まずは自分自身を大切に、 自分のできる範囲で頑張って下さいね!
応援しています。
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