なーに考えてんだこの学校はっ！
もう２日もまともに仕事をしていないぞー。

(○｀ε´○)ぶーっ

んー、どうでもいいことが気になる私。
でも今までのやり方で仕事ができないってのはストレスです。

今日、一般内報がありました。
な〜んか、すごい学校になってしまった。

今よりずっと学級数が少ない。
…ということは、一人に降りかかってくる仕事が今よりずっと多くなるということ。

今より研究ごとに熱心。
…指導案を山ほど書かないといけなかったりして。

今より市街地に近い。
…生徒指導が大変。

今より保護者の階級意識が高そう。
…子どもがそれに見合うだけ育っているかは甚だしく疑問。

今より…(´ヘ｀;)ハァ


その学校のホームページを見てみた。
めっちゃ難しそうな所と、ものすごく粗雑なところとが見えて、がっくり来た。

んー、まあ、できることを精一杯するしかないわな。

とりあえず、３月中に今の学校の仕事を終わらせてしまわないと。

以前から時々紹介してる「お嫁様は宇宙人」というブログですが、今回また考えさせられたのでご紹介。…と言っても、記事の内容ではなくて、コメントの方です。

該当記事「何をどうすりゃ」はこちら

コメントの３番目に「よしこ」さんという方が書いてらっしゃるんですけどね。
「子どもを教える立場にいる」そうで、言っている内容は理解できます。
私も同じ内容を記事にしたことありますしね。
よしこさん、うちのブログ読んでんのか？と思うくらい書いてることそっくりですもん。

でもね、私ならそこにそういう風には書かない。
つか、まず書き込まないです。
（だからここでこっそり書いてます。飛んでいってみっぴの記事をばらさないで下さいねー(^^ゞアクセス解析でかづぷーさんが見に来られる場合はこの限りではありませんが。）

何故書かないのか？
立場が違うからです。

算数で東京書籍の教科書を使ってる場合、１年生と２年生は大体今頃「どんな計算になるか図を使って考える」という単元をやってます。

これ、この前出た新指導要領で新たに加えられた「算数的活動」って奴にあてはまりそうですね。

だからさー、わざわざ指導要領を新しくしなくても、算数ってそういうもんなんだよ。

じゃ、なぜわざわざ「算数的活動」なんて入れるようになったか？というのを考えてみました。それが、今回のタイトル。

「算数は、国語じゃないんだよっ！」