メーカー： シグマA.P.Oシステム販売
商品名： SGM-USV ごろ寝マウス in the space 銀

厳密に言えばトラックボールの一種なんでしょうが、「ごろ寝マウス」と命名されています。真ん中のリングに人差し指を通して握り、ピストルを撃つようにクリックするというもの。トラックボールは親指で転がします。上の二つのボタンは、右クリック用と、普通のマウスのホイール部分を押した時（何て言うんだっけ、あれ）用になっています。

私がよくファイルのコピーなんかで使っている、「右クリック＆ドラッグ」とかはちょっと難しいけど、机に手を置かなくてもいいってのはなかなかリラックスできていいですよ。椅子の背にもたれての〜んびりネットサーフィンしたりするのに最適です。

蛇足ですが、パッケージは畳の模様でした。あと、写真では見えない下の部分に、握るのにちょうどいい感じに突起があるんですが、そこは「つぼ押し」だそうです。
…?(°_。)?(。_°)? ハテ？

いつもＢＪ（うちの旦那）から、「みっぴはパソコンとばかりお喋りしてるね」と言われる。別に嫌味というわけではないんだけど、実際に、パソコンに向かっている時間が長くて、家のこととか学校の仕事とかが遅々として進んでいないんですね…。ヾ(＠^▽^＠)ノ

それで、昨日は一回もパソコンを立ち上げないで過ごしてみました。そうすると、日頃見逃してたことをしたくなるものなのね。細かいところまで掃除したり、のんびりお風呂に入ったり、読みたかった本を読んだり、そうやって過ごしても、寝る時刻はいつもより早かったので、今朝はすっきり目覚めることができました。

でも、仕事はちっともできなかった。実は、テストの○付け以外は、ほとんどパソコンに頼ってるんですよねえ。成績処理もそうだし、所見を書きとめるのも、プリント作るのも、指導案も、時間割も、学級通信も、今度お別れ集会で使う音楽を作るのも、ぜ〜んぶパソコンを使ってる。ほんと、パソコンがなかったら私今頃「仕事ができないから」って先生をクビになっていそうです。

で、今日は一日パソコンの電源を入れて、仕事を前にしてウンウン唸ってました。あー疲れた。




著者： 日本能率協会マネジメントセンター
タイトル： 手帳200%活用ブック

今回のお勧めです。私は学校から支給される「週案（教務必携とも言う）」ってのがうまく使えなくて、いつも試行錯誤しながら他のスケジュール帳や手帳に記録してます。全部バラバラにしてルーズリーフ式に作り替えたこともあるのだ。書かないのはいけないらしいんだけど、あんなかさばる物使いたくないしなあ。誰か、週案のうまい使い方、もしくは週案を簡単に書く方法、教えてくれませんか？トラックバックよろしくです。なんて。（そもそも、うちの県以外に週案が存在するのかさえ定かでないのですが）

今日、やっとAmazonからの荷物を受け取りました。

Amazonが遅いのではないんです。配達日がちょうど平日に当たってしまって、しかもここのところ夜遅くしか帰れなかったもんだから、不在票が既に３通目…。今日は何とか７時頃に帰り着いたので、急いで電話したら一時間位で持ってきてくれた。ありがたいことです。

Amazonを利用し始めた頃は、学校で使うものが多かったので学校に送ってもらってたんですよね。でも、受け取るのは事務の先生になってしまうし、最近学校に不振な荷物が送られてくる事件もあるそうで、あまり心配をかけたらいけないなあと思って、届け先を家に変更したら、この有り様です。
ヾ(＠^▽^＠)ノわはは

配達員の方には４回家に来ていただいたことになるんですよね。仕事とはいえ、申し訳ないよなあ。何か良い方法がないものでしょうか。

ちなみに、今回購入したのはこんなのです。↓




メーカー： BLUEDOT
商品名： BLUEDOT BDP-4860 4.2型 ポータブルDVDプレーヤ

教室でテレビに繋いで使うのにいいかなーと思って。
使い心地なんかはまた別にアップしようと思っています。

50teacherさんとＫさんのblogへのトラックバックとして書いています。

日本は広いので違う学校もあるかもしれませんが、私が今まで勤めた学校は「学習に関係ないものを持ってこない」が原則でしたし、もちろん「学校にお菓子を持ってこない」も当たり前のことです。それで、バレンタインデーだろうが何だろうが、「学校にチョコレートは持ってきてはいけない」で統一しています。それでも、子ども達は一度家に帰ってから好きな子を呼び出したり、「先生、プレゼント」と男の先生に持ってきてくれたりしていたようです。

チョコレートに限らず、シャープペンシルやランドセル以外の鞄の使用などについても、会議をする時間が足りなくても学校で統一していた方がいい（使用は禁止した方がいい）というのが現場にいての実感です。

３月上旬はたいていどこでも、６年生とのお別れ集会があります。子ども達にとってはなかなかのイベントなんですが、いかんせんテーマが「６年生とのお別れ」なので、どの学年も似たり寄ったりの出し物になってしまうんですね。そのあたりが毎年悩みの種です。